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映画「モアナと伝説の海」あらすじと感想とネタバレあり解説 吹き替えより字幕で観るべき3つの理由 

移転しました。

 

こんばんは! Machinakaです!!

 

今回批評する映画はこちら!!

 

 

 

 

 

「モアナと伝説の海」

 

 

 

 

 

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はい、久しぶりのディズニー作品!!! この作品、観る前からかなり期待しておりました。

 

なんたって予告編で大号泣していたからね、私www

 

「予告編で号泣した映画は傑作」 という持論を展開している私ですから、嫌でも期待しちゃいますよ。超期待してますよ笑

 

machinaka.hatenablog.com

 

 

ディズニーには珍しいハワイ系のキャラクター達(本当はニュージーランド・ミクロネシア連邦周辺の民族をモチーフにしているらしいですが)で創られる映画、、、

 

マジで期待しかしてないww

 

 

 

ということで、「モアナと伝説の海」批評いってみよー!!!!

 

 

 

 

 

あらすじ

 

「アナと雪の女王」や「ズートピア」など、ヒット作を連発するディズニー・アニメーション・スタジオが、南の島と大海原を舞台に描いた長編アニメーション。「リトル・マーメイド」「アラジン」のロン・クレメンツ&ジョン・マスカーが監督を務め、海を愛する美しい少女モアナが、島の危機を救うために冒険を繰り広げる。かつて世界を生んだ命の女神テ・フィティの心が、伝説の英雄と言われたマウイによって盗まれ、世界に闇が生まれた。それから1000年にわたり、モアナの生まれ育った島モトゥヌイでは、外洋に出ることが禁じられていた。そんなある時、島で作物や魚たちに異変が発生。海の不思議な力に選ばれた少女モアナは、いまもどこかで生きているマウイを探し出し、テ・フィティの心を元あった場所に戻すことができれば世界を救えると知り、父親の反対を押し切り大海原に旅立つ。短編「インナー・ワーキング」が同時上映。

eiga.com

 


映画『モアナと伝説の海』日本版予告編

 

 

 

 

監督、そしてリトルマーメイド

 

監督はジョン・マスカーさん

 

 

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カリフォルニア芸術大学(カルアーツ)に進学し、ジョン・ラセターやブラッド・バードらとともに学ぶ。1977年、ウォルト・ディズニー・フィーチャー・アニメーション(現ウォルト・ディズニー・アニメーション)に入社し、キャラクターアニメーターとして参加した初の長編映画「きつねと猟犬」(81)では、名アニメーターのエリック・ラーセンのもとで働いた。同作の制作時に出会ったロン・クレメンツら3人とともに「オリビアちゃんの大冒険」(86)で初監督に挑み、脚本も執筆。以来、クレメンツとコンビを組んで名作「リトル・マーメイド」(89)や「アラジン」(92)を生み出し“ディズニーの第2黄金期”を築き上げる。

 

 

そしてジョン・クレメンツ

 

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マスカーとコンビを組んで名作「リトル・マーメイド」(89)や「アラジン」(92)を生み出し“ディズニーの第2黄金期”を築き上げる。その後「ヘラクレス」(97)を経て、SFアドベンチャー「トレジャー・プラネット」(02)でアカデミー長編アニメーション賞に初ノミネート。同スタジオで久々に手描きアニメーションを復活させた「プリンセスと魔法のキス」(09)と、自身初のCGIアニメーションに挑戦した「モアナと伝説の海」(16)でも同賞の候補に挙がった。

 

eiga.com

 

 

はい、監督紹介を見て分かる通り、ディズニーの黄金時代を支えてきた偉人達です!!!!!

 

「アラジン」ももちろん凄いんですが、、、

何たってあの「リトルマーメイド」を作った人たち!!!!

 

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「故郷に閉じ込められた少女が海を通じて冒険に出る」という点では、今作と非常に共通する部分がある!

 

というか繋がっているとしか思えないよwww

 

 

リトルマーメイドの時は手書きのアニメーションでしたが、今回は監督にとって初のCGアニメーション。20年以上の時を経て、現代のディズニーに蘇った二人。

 

Moana is the first full-length computer animated feature film to be written and directed by John Musker and Ron Clements, who were responsible for directing The Great Mouse Detective (1986), Ritoru maameido (1989), Aladdin (1992), Hercules (1997), Treasure Planet (2002), and Purinsesu to mahou no kisu (2009)

 

 

 

 

 

キャスト

 

 

主人公のモアナを演じるのは今作が初の映画出演、、というか初の芸能活動! ハワイ出身のアウリイ・クラヴァーリョさん!!

 

詳しくは後で説明しますが、彼女が主演である以上、絶対に字幕で見ていただきたいのです! 主人公とのシンクロ率が異常! というか彼女をモチーフに作っているとしか思えないからね! 海外では作画より声の収録が先だし。。。。

 

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そしてモアナのパートナー、マウイを演じるのはドウェイン・ジョンソンさん!

 

ザ・アメリカンスター、ムキムキ☆マッチョメン(^-^)

彼もキャラクターとのシンクロ率が素晴らしい! 途中からドウェイン・ジョンソンにしか見えないよww

 

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はい、というわけであらすじは以上!

 

予告編から期待していた私。というか大号泣していた私www

 

本編では何回泣くのか? どんだけ泣いてしまうのか?

 

それでは映画の感想です!!!!

 

 

 

 

 

映画の感想

 

 

 

ストーリーは至極単純、「マッドマックス」型の往復旅行物語。

 

 

モアナが成長し、成熟するまでをミュージカルで爽快に描き感動!

 

美しい水の表現、もはやCGを超えて現実世界、、いや現実世界より美しい! 

アニメーションは現実を超えたよ!!!!

 

 

そして、、、、主題歌「How far I'll go」に大感動&大号泣!!

 

孤島から一人大航海に挑む主人公モアナと、同じくハワイ島からハリウッド映画に挑むモアナがシンクロし、二人の夢が叶ったなぁ、、、と大感動、大感涙、、、、本当に字幕で見てよかった!!!!!!! 

 

そしてモアナが海を出る時、またあの主題歌が、、こんなの泣くなっていう方が無理があるよ!!! 

 

おばあちゃあああんんん!!!!!!

 

 

 

が、マッドマックスを意識しすぎたのかピークは前半で終了。中盤はセリフの応酬劇&主題歌の複数回多用で少し飽きる、、、、 

そして可愛いキャラがいないのも絵的に辛い、、、、

 

 

 

が、主題歌にノれたらそんな文句も吹っ飛ぶはず! 

主題歌で一点突破するタイプの映画!

 

だから頼む、字幕で見てくれ!!! 

 

主人公のモアナ役のアウリィちゃんが歌う主題歌「How far I'll go」、、、これを映画館で聞いたら泣けて泣けて、、、

 

この歌を聴くためにも映画館に行くのだっ!!! 歌の力、恐るべし!!!

 

 

 

 

 

 

前半がピークで後半は失速。だが前半が良すぎるので観るべき!

 

基本的には肯定ですが、やはり中盤・後半が失速してしまう感は否めない。

前半にアガるミュージカルシーンが多用され、マッドマックスのオマージュシーンが終わると同時に、後は目的地に向けて海を航海しているだけになってるんです。

 

後半は会話劇が多く、航海中のため舞台が海の場面に限定されるため、映像的な変化がほとんどない。ラストはディズニーではお約束のハッピーエンディングとなっているので、ストーリーを深読みすることもない。ストーリーで期待できないなら敵をどう倒すかだが、あまりにも単純な問題解決法に、逆に驚き笑

 

後半をもっと盛り上げて欲しかったですね、、、 そしてエンドロール後の「アレ」が一番萎えました。いや、リトルマーメイドの関連を指摘してくれるのはいいんだけど、「セバスチャンならもっと優しくするんだろ?」モロに言うのはちょっとなぁ、、、、 

 

あんなこと言わせるなら、直接セバスチャンを入れればいいんだよ! 

 

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なので、観客としては前半テンションマックスになるが、後半は・・・・だ。

これは僕以外の観客も同様の反応を示していました。

 

映画館で僕の横にOL風のお姉さんが一人、前に欧米系の女性(と子供二人)がいたのですが、彼女たちの反応が前半と後半であまりにも違っていたからです。

 

前半は皆映画に集中していましたが、後半は明らかに飽きていた。特に、マッドマックスシーンが終わった後の航海中のシーン。

OLさんは目薬を刺し、子供は飽きたのか泣いてしまい、まさかの途中退場。。。。

 

 

うん、やはり間違ってなかった。後半は明らかに絵的にも映像的にも意外性がない。というかひたすら暗い場面なので鮮やかさがなく、前半の盛り上がりと対比すると単調である、と言わざるをえない。。

 

ただですね、観るべきか観ないべきか、で言うとやはり見たほうがいい。

 

後半は確かに退屈になりますが、それでも余りあるほど前半が素晴らしいです。何度も言いますが、アウリイさんが歌う主題歌が彼女の人生及び映画と完全にシンクロし、これは是非映画館でご覧いただきたいのです。

 

こんな奇跡的な瞬間はそう見れるものではありませんよ!!

 

だから、絶対に字幕で見てください!!!!

 

 

 

リトルマーメイド×マッドマックス

 

すでに日本のメディアでも報道されてますが、明らかに本作はマッドマックスにオマージュを捧げています。

 

 

マスカー:おっしゃる通り、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のオマージュは意図的です。私たちはジョージ・ミラー(監督)の大ファンですし、あのシーンのストーリーボードを手がけたジョン・リパとクリス・ウィリアムズもジョージ・ミラーの大ファンです。最終的にはストーリーボードの段階よりもかなり進化したアクションシーンになりました。ディズニーが「怒りのデス・ロード」とクレイジーな出会いを果たしたというわけです(笑)。


 

www.gizmodo.jp

 

 

 

モアナの冒険を妨害する海賊たち。これはマッドマックスのウォーボーイズと重なりますね。

 

http://www.sbs.com.au/news/sites/sbs.com.au.news/files/styles/body_image/public/15224759_10154589760677870_1643273857_o.jpg?itok=C64pX6n7&mtime=1480292359

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http://www.sbs.com.au/news/sites/sbs.com.au.news/files/styles/body_image/public/koko_5.png?itok=ECTxM5f9&mtime=1480293025

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もうこの太鼓とかさ、モロにマッドマックス過ぎて草だよwww

 

 

 

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https://disney-movies-love.com/wp-content/uploads/2017/01/隠れミッキー-1.jpg:image=https://disney-movies-love.com/wp-content/uploads/2017/01/隠れミッキー-1.jpg

 

個人的には、この海賊との出会いが単発で終わってしまったのが残念なところ。最後の敵を倒す時にこの海賊たちが協力してくれたら、、、、、

 

 

 

 

 

 

 

字幕で観るべき理由とは!?

 

今作は絶対に字幕で観るべきです。以前にも「ズートピア」でお伝えしましたが、ディズニー映画はまず字幕で観るべき。。。

 

machinaka.hatenablog.com

 

これから3つの理由を元に解説します!!

 

 

 

①キャスティング→録音→作画という海外アニメの制作方式

 

アニメを見るとき、「アニメを作ってから声を入れるのか、声を入れてからアニメを作るのか、どっちなの?」と思ったことありませんか?

 

日本ではアニメーションを作ってから、最後に声優さんを呼んで声を録音します。声優さんが登場する頃には、キャラクターも完成されている状態なのです。

 

詳しくはアニメ「SHIROBAKO」で解説されてます。以下は関連のリンク

 

machinaka.hatenablog.com

 

 

しかし、海外では脚本が完成次第すぐに声優のキャスティングを開始し、アニメーションよりも声優の演技が優先です。

 

 IMDBにも記載されている通り、主人公のモアナ役のキャスティングが決まったのは2014年と、非常に早い段階で決定しております。

 

Starting December 2014, Disney hosted a global casting call for the role of Moana to Densetsu no Umi (2016). Thousands of girls auditioned for the role through the Internet and actual casting calls in different locations. Nearly a year later in October 2015, Disney officially announced that the lucky newcomer who will voice Moana to Densetsu no Umi (2016) is Hawaiian-native Auli'i Cravalho.

 

www.imdb.com

 

 

 

 つまり、この制作方式ではどうしても声優とキャラクター造形がシンクロする。構造的に、元々のアメリカ声優がキャラクターに影響する可能性は非常に高い。

だから字幕で見て欲しいのです!!!!! 

 

 

 

 

 

②アメリカの声優=アニメのキャラクターそのもの

 

上記に挙げた制作方式により何が起こるか?

 

アニメーションを作る時、特にキャラクターを作る時に声優の人格をベースに構築することが多くなるんです。

 

こちらの画像を見てください! 

 

アウリイちゃん・モアナ

ドウェイン・ジョンソン・マウイ

と画像を並べてますが、二人ともアニメーションのキャラクターとそっくりでしょ!?!?

 

 

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アウリイちゃんは本当に瓜二つだよね! 素晴らしすぎる!

ドウェイン・ジョンソン! 体格とタトゥー入れてるのが本当にきてるぜ!!!

 

しかも、アウリィちゃんはハワイの先住民、ドウェイン・ジョンソンはポリネシアの血を引いているということで、まさにこの役ぴったりです!!

 

 

この二人、僕にはアウリイとドウェイン・ジョンソンの組み合わせ以外ありえないのです。。。。

 

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一方日本吹き替えは、モアナ役に沖縄出身の無名の新人、屋比久知奈さんが演じます。

 

この方は素晴らしい! アウリイちゃんと似ているし、歌唱力も本物! そしてハワイと沖縄という、国を違えても本州の別の島出身というところでシンクロ、、、、

 

日本のディズニーさん、本島にいい仕事したね!!!!

 

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www.youtube.com

 

 

 

一方のマウイは、、、、

 

 

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歌舞伎俳優の尾上松也さんです!!

 

なんでこいつなんだよwwww

 

いや、演技は申し分ないと思うし、この人映画大好きなんであまり避難したくないけど、、、あまりにもキャラとかけ離れてるだろ、、、

 

マウイのキャラ造形は、明らかにドウェイン・ジョンソンを意識して作成したらしく、例えば「マウイが眉毛を変な形に曲げるのは、ドウェイン・ジョンソンのプロレスラー時代からの癖に由来している」と解説がありますし。。。

 

When Moana first meets Maui, he cocks his eyebrow in a strange way. This is the people's eyebrow, a signature move of Dwayne Johnson from his wrestling career.

www.imdb.com

 

日本のディズニーも声優選びに頑張っている、特にモアナ役の屋比久知奈さんは本当に素晴らしい! 応援したい!!!

 

でも、やはりアメリカのアニメは元々のアメリカの声優に合わせてキャラを作っている部分がある。

だから字幕で見て欲しいのです!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

③モアナ・アウリイの人生がシンクロで観ると100倍感激する

 

 

 

何度も言ってますが、アウリィさんとモアナの人生がシンクロしすぎて泣けて仕方ありません。その感動を、皆さんにも味わって欲しいのです。

 

 

アウリィさんはオーディション時、ハワイに在住していたため、ビデオ通話でオーディション結果を知ることに。。。

 

 

 

www.youtube.com

 

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この驚きよう、まるで実際のモアナが喜んでいるよう、、、、

もうモアナとアウリィちゃんを切り離すことができないよ!!!!

 

アウリィちゃんはモアナ役が決まるまで、映画はおろか一切の芸能活動してませんからね! 驚きですよ、、、

 

まるでモアナが初めて海から出るように、アウリィちゃんもハワイから海を越え、遥か遠くのハリウッドで花を咲かせるのです。。。

これは泣けて仕方ない!!! おじさん大号泣だよ!!!

 

 

孤島から一人大航海に挑む主人公モアナと、同じくハワイ島からハリウッド映画に挑むモアナがシンクロし、二人の夢が叶ったなぁ、、、と大感動、大感涙、、、、本当に字幕で見てよかった!!! 

 

 

 

 

 

しかも!!! アメリカの公開日とアウリィちゃんの誕生日が同じという奇跡!!! 本当は時差の関係で23日公開となる地域もあったみたいですけどね笑

まぁでもそんなの関係ない! 誕生日が近いことには変わらないよ!!

 

Moana to Densetsu no Umi (2016) was released on lead actress Auli'i Cravalho's 16th birthday. (Due to the newer practice of theaters having late showtimes the evening before the release date.)

www.imdb.com

 

 

 

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主題歌「How far I'll go」の真の意味

 

 

 

そして、主題歌の「How far I'll go」を聞いてみてください!!

もう、これ聴くだけで泣けるよ、、、

 

 

 

www.youtube.com

 

How Far I'll Go

How Far I'll Go

  • アウリィカルバーリョ
  • サウンドトラック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

この歌、モアナが初めて海を旅する時にかかる歌で、モアナが旅に出るということは、モアナの家族との別れを意味しますよね。。。

 

もちろん映画のシーンとシンクロして素晴らしいんですが、他にも意味があると思います。

 

同じくハワイから海を越えてハリウッドへと渡った、声優を務めたアウリィちゃんとその家族との別れと重なるんです!

 

 

 こちらが劇中のシーン。モアナとおばあちゃんの親交が描かれる。

https://s.yimg.com/uu/api/res/1.2/0xJPFPbJjZGKk6H.bEeN9Q--/aD03MjA7dz0xMjgwO3NtPTE7YXBwaWQ9eXRhY2h5b24-/https://media.zenfs.com/creatr-images/GLB/2016-10-31/845e3e30-9fb3-11e6-9b90-5b5020de0e7e_20161101_Moana_IsThereSomethingYouWantToHear.jpg

 

そしてこちらがアウリィちゃんと母とでインタビューしたシーン。

http://momsncharge.com/wp-content/uploads/2016/11/Aulii-Cravalho-Disney-Moana-interview_6.jpg

 

 

もはやモアナの家族=アウリィちゃんの家族としか思えない!!! 肌の色! 顔の表情!!!! これはアニメであってアニメじゃない! 現実なんだよ!

 

 

 

歌詞を翻訳してみると、アウリィちゃんと重なるシーンが多い。

島の人を助けるために海を越える=モアナ役を勝ち取るために海を越えてハリウッドへ行く! 

 

このシンクロ! この奇跡!!! こんなのディズニー映画でも珍しい!!

 

 

 

I've been standing at the edge of the water

私は水の境界に立っていたのよ

'Long as I can remember,
私が覚えている限りだと

never really knowing why
本当になんでかわからないの

I wish I could be the perfect daughter
完璧な娘になれたらよかったのになあ

(→母・家族への想い)

But I come back to the water, no matter how hard I try
でも私はその水に戻るのよ どんなにハードでも私は挑戦するの

(→「モアナ」のオーディション)

 

Every turn I take,
どんな順番も受け入れる

every trail I track
どんな糸口も追いかける

Every path I make,
どんな道も私がつくるの

every road leads back
全ての道は導き戻してくれるの

To the place I know, where I can not go
私の知ってる場所 私じゃ行けないところにね

Where I long to be

私が焦がれている場所にもね

(→モアナ役を勝ち取りハリウッド・ディズニーへ)

 

See the line where the sky meets the sea? It calls me
空が海とぶつかるあの水平線を見るって?

And no one knows, how far it goes
それは私を呼んでるの

If the wind in my sail on the sea stays behind me
誰も知らないの どれだけ遠いのかね

One day I'll know,If I go, there's just no telling how far I'll go
もし海の上で私の帆に当たる風が私についてきたら? 

いつかきっと分かるの
もし行くとしても どこまで行くかは言わないわ

(→モアナ役の後もハリウッドで活躍するかも、どこまで行けるか分からないけども)

 

www.nextenglish.net

 

 

 

アウリィちゃんは、おそらくこのモアナ役をきっかけにハリウッドで活躍していくでしょう。それはつまり、ハワイに住む家族との別れでもあるのです。

 

この主題歌を歌っている時点で、彼女はハワイへ帰るのは中々難しくなってしまうでしょう。。

 

そう考えると、この「How far I'll go」は、、、、

 

ハワイとハリウッド、どれだけ離れていても私はモアナ役を勝ち取る、、、

という強い意思表明と、家族との別れを意味しているのかなぁと思いました。

 

 

 

 

 

以上でっす!!! 後半はちょっと失速しますけども、あまりに素晴らしい主題歌を、映画館で、字幕でご覧になってください!!!!

 

 

オススメです!!!!

 

 

 

 

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