Machinakaの日記

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ドラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」第4話 感想と解説 非常識極まりない山田の交渉術に東宝も言葉をなくす

こんにちは! 

 

 

Machinakaです!!

 

 

今回批評するドラマはこちら

 

 

「山田孝之のカンヌ国際映画祭」

 

 

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はい、まだまだ楽しいこのドラマ、毎回見るたびに映画の勉強になってます(^o^)

 

 

今回も攻めてます! いや責めてますwww

 

 

というわけでいってみましょー!!

 

 

ちなみに第一話の批評はコチラ

 

machinaka.hatenablog.com

 

 第2話

machinaka.hatenablog.com

 

第3話

machinaka.hatenablog.com

 

 

 

 

映画の資金調達、向かった先は、、、?

 

今回のメインは映画の資金調達。映画を撮るにはお金がいる、ということで映画に協力してくれる人、もしくはビジネスパートナーに資金を頼む回です。

 

 

最初に向かった先は、、なんと東宝ww

 

 

トーホーwwww

 

 

TOHOww

 

 

最初にして最大の映画会社! 

 

まさか、東宝に持っていくなんと思いもしなかったなぁ、、、、

 

 

対応したのは、東宝の山内さん

 

直近ではあのシンゴジラをプロデュースした方です!

 

machinaka.hatenablog.com

 

また例によって、パイロットフィルムのみを持ち込んで他の資料は渡さない徹底っぷりww 当然、パイロットフィルムを観ただけでは分からない山内さん。

 

山内さんは当然「脚本はあるの?」と聞くのですが、山田さんは「ないです」

と。。。

 

ドラマだとアッサリ流されてたんですけども、脚本なしに資金協力を募るって、、、、どう考えても非常識ですよねww

 

というか、忙しいのに山内さんに会ってもらって、パイロットフィルムを見せても、説明がなってないから断られて、、、、

 

 

なんだか安い三文芝居を見せられたような感覚に陥りましたww

 

 

 

映画は脚本から始まるのが定石では?

 

 

映画の企画はどうやって始まるか。定義は難しいですけども、通常なら脚本が出来てから、映画って始まるんじゃないかなぁと思うのです。脚本を元にパイロットフィルムが出来て、そこから資金調達のような流れになると思うのです。

そこでようやく主演俳優を抑えたりして、映画の輪郭が出来上がってくると思うのですが、、

 

今回の映画製作って順番が逆ですよねー。真逆だよw

 

なんたって、初めから芦田愛菜ちゃんが抜擢されてるからね! 事務所はなんでOK出したんだろう、、、、

 

シリーズモノではないし、全くの新作。しかもアート映画系だから大ヒットする感じでもないし、、、

 

何を目指してるのか、まるで分からない作品なのに、お金払えるわけないよね。しかも天下の東宝、シンゴジラを当てた山内プロデューサーが認めるワケないよ、、、、

 

 

 

SONYにも売り込む!

 

 

山田軍団が向かった先は、、、

なんとSONYインタラクティブ・エンタテイメント

 

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SONYでも、SONYピクチャーズじゃないんだねw

インタラクティブ・エンタテイメントさんは、SONYのゲームを作っている会社です!!

 

もはや映画会社ではないという、、、、笑

 

東宝と同じようにパイロットフィルムを見せたのですが、もちろん撃沈ww

 

 

その後、ソニー損保のCMが流れてきて笑ったww

偶然だろうけど、SONY繋がりで素晴らしい編集だと思ったね(^o^) これに何人気づいたんだろう、、

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山田ブランドを山田自身が前面に押し出す

 

東宝やSONYのプロデューサーに映画の資金協力をお願いした山田くん。

あえなく撃沈しましたけども、実は交渉に漕ぎ着けられるだけでも本当に凄いと思います。

 

だって、そんじょそこらの映画監督・プロデューサーだったら、そもそも映画会社は会ってくれないよw 「じゃあ脚本送っといてもらえます?」って言われて、そのまま脚本がお蔵入りになってる可能性が高そうww

 

山田くんの場合は、脚本すら準備してない状況で打ち合わせにこぎつけてるなんて、、、、

 

山田くんの今までの実績があってこそ、映画会社も時間作ってくれるんですよねー。内容がなかろうと、「山田くんだから」という理由でちゃんと会ってくれてるんですよー。

 

打ち合わせ中も、山田くんは自分のこれまでの実績を前面に押し出し、山田ブランドを自ら消費していくような感じで喋り通すんです。

 

こんな山田くん初めてみました。

 

前回の「東京都北区赤羽」では、今までの山田孝之を否定して、俳優の職業を休止してまで赤羽に住んだりする。

あの時とは正反対ですよ。まさに豹変という言葉が似合う。

 

「ほら、今まで俺が出演した映画でこんなに稼いでますよね!? だからお金出してもらえますよね? 損はさせませんよ!?」というような謳い文句で、プロデューサーを落とそうとする。

あまりに暴力的な論理だから、プロデューサーも落ちないけどさw

 

ちなみに、東宝での打ち合わせのときは、山田くんが出演した東宝映画の累計興行収入は500億円近いらしいですw 全て山田くんのおかげじゃないけど、でも凄いな山田くん!!

 

でもそれ、自分で言うセリフじゃないよねww

 

 

片淵監督が観たら、どんだけイライラするんだろうなぁww

 

machinaka.hatenablog.com

 

 

プロデューサーとして役に徹した山田

 

 

 

今回の山田くんは、完全にプロデューサーの役に徹していたと思います。

山田孝之というブランドを使って、どこまでお金を引き出せるかに挑戦していたというか、「必死さ」が伝わってきましたww

 

 

既に芦田愛菜ちゃんとは契約を済ませ、パイロットフィルムも取って、既に相当なお金は使っている山田プロデューサー。

資金協力がないと、、、おそらく大赤字になる、、

 

だけでなく! 山田くんの俳優人生にも大きな影響を与えそうな気がする。。

 

もちろん、フェイクドキュメンタリーだってことは分かっているが、もしこれが山田くんの単独行動でやってるものだとしたら、、、怖すぎるww

 

ただ、そうなったらまず所属事務所とのバトルを入れないと、だけどねww

 

今回フェイクドキュメンタリーだとハッキリ分かるのは、山田くんの所属事務所スターダストプロモーションを一切排除しているということ。

山田くんはあくまでも俳優としての契約を事務所としていますから、こんなプロデュース業がまかり通るワケ無いでしょ?

 

前回の「東京都北区赤羽」では、マネージャーと思しき人物と対立して、ずっと睨まれるってシーンがあったんですけど、今回は所属事務所という言葉すら出てない。。そういう面倒くさいシーンは一切排除しているのだ。

 

 

P.S

 

後で調べたらこんな記事が、、、、

事務所が意見できない山田くん、、凄すぎるぜ!

 

news.livedoor.com

 

あくまでもプロデューサーとしての山田くんだけを抽出し、流しているんでしょうなー。

 

 

 

 

 

資金提供者はガールズバー経営者!

 

 

 

東宝もダメ、SONYもダメ、頼る先が他にない。。。

 

そんな山田くんが最後に頼ったのは、何と自分のファンww

 

 

Twitterで知り合ったという男性にコンタクトを取るのだが、、、なんと打ち合わせ場所はガールズバー(-_-;)!

 

ちなみに、芦田愛菜ちゃんも同席してるからね!! 何してるんだよww

 

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この字幕に悪意しか感じない

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この方はいわゆる青年実業家の方で、飲食店経営から不動産賃貸まで、本当に幅広いビジネスをヤラれている方です。すいません、やられている方です。

 

とうとう、自分のファンに資金提供してもらうようになって、、、もう信じられないよねw

 

しかも、協力してもらったお金は2000万円!! そんなお金どこから出てくるんだよwww

 

 

 

 

 

 

はい、以上です!!

 

首くくり栲象さんのナイスショットで締めたいと思います!

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