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Machinakaの日記

新作映画の情報・批評を、裏ネタ満載で包み隠さずお届け

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映画「ローグワン」二回目鑑賞して「ローグ・ツー」状態の俺の感想をネタバレ全開で公開

アメリカ映画 映画批評 絶賛回

こんにちは! Machinakaです!!

 

 

前回はローグワンの批評をコチラの記事に書きました。

 

 

machinaka.hatenablog.com

 

 

ただ、前回の記事では「全く事前情報なしで」、「エピソード4を最後に観たのは去年」という、ノーガード戦法的な鑑賞スタイルの批評だったので、批評と言うか感想文みたいになってしまいました。

頭で書くというより、指で書いたみたいな記事でしたからね笑

 

 

そんな反射神経的な映画批評で良いのか!? と反省しまして、ここに改めてローグワンの記事を書かせていただいてる次第です。

そして、今回は「ローグワン」ではなく「ローグ・ツー」の状態です!!!!

 

 

 

 

http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/photo/000/004/540/460/4540460/p3.jpg?ct=b6024ef33487

 

 

 

ローグワンを一回観たら「ローグ・ワン(1)」

二回観たら「ローグ・ツー(2)」ってダジャレです笑

 

コレ流行るかな? 流行ってほしいな笑

 

 

ちなみに、「ローグ・スリー」状態になったら矢澤にこの画像を貼りたいと思います。

 

 

 

http://dic.nicovideo.jp/oekaki/660545.png

 

 

 

 

はい、冗談はさていおいて、、、

 

「ローグ・ツー」状態となった、新たな「ローグワン」の批評、いってみよ~!!

 

 

 

 

 

また、今回の記事はネタバレ全開です。未見の方は是非ご注意を!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一回目の印象とは全然違った! その理由とは?

 

 

 

ストーリーを理解している分、キャラクターのセリフや行動を重視して見れました。なので、キャラクターへの感情移入は特に出来たのかなぁと思いました。

 

だから、一回目とは違って、二回目は劇中にスゲェ興奮できました。ってか泣きましたよwww

 

 

一回目だとどういう風にしてこの映画を観たらいいか分からない。つまりローグワン・リテラシーが希薄だったのです。そりゃそうだ、エピソード3と4の予習をしてないのだから、勉強しない俺が悪い。

 

 

だから、この映画は一般向けというか、スターウォーズをある程度知ってる人じゃないと、最大のカタルシスは得られない構造になってるんじゃないかなぁと思うわけです。

 

あ、ネタバレOKってしてるんでぶっちゃけますけど、最後にレイア姫が出てきたシーンとか特に、エピソード4の最初を覚えてないとキツイ。

 

ってか、レイア姫は本物だったのか? エピソード4のレイア姫を合成したのか? もしくはフォースの覚醒のレイア姫を特殊造成で文字通りリメイクしたのか?

 

ま、映画のストーリーには何の関係もない話なんですけど、詳しい話しってる方いらっしゃったら是非コメントにてご一報を!!

 

 

まとめると、一回目鑑賞した時に大興奮して見れなかったのは「エピソード4」を完璧に覚えてなかったから、という理由が大きいと思います。

 

だから、これからローグワンを見る方は絶対に直前に「エピソード4」を見て下さい!!!

 

 

 

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ドニー・イェンがとにかくサイコー!!!

 

 

 

はい、興奮してね、思わずドニー・イェン(チアルート)のフィギュア買っちゃったよw チアルートだけ、ラスト一品でしたよ(109木場にて)

 

やっぱチアルート人気なんだなぁ、、、

 

 

f:id:Machinaka:20161216162736j:plain

 

ちなみに、パンフとタオルも買っちゃいました!

興奮しまくってますw

 

f:id:Machinaka:20161216162741j:plain

 

 

はい、何故チアルートが大好きになったかと言うと、彼こそが「新たなる希望」を最も望んでおり、体現していた人物だったからですね。

 

 

分かりやすく言うと、チアルートは「ジェダイ教」のような、ある種の宗教の僧侶だったと考える。

チアルートはひたすら「我とフォースが共にあらんことを」「フォースと我が共にあらんことを」などと、「フォースと私が共生する」ことをずっとブツブツ唱えています。

 

状況が状況とは言え、ぶっちゃけ正気じゃないwww

 

 

で、色々考えたんですけど、あの言い方って「仏教の念仏」みたいな感じしませんか?

 

スターウォーズは黒澤明の影響からも分かる通り、日本文化を積極的に取り入れています。

二回目で気づいたんですが、ドニー・イェンの寺院仲間が集まってるシーンで、「托鉢僧」みたいなお坊さんがいたの覚えてますか?

「たくはつぞう」と読むらしく、駅前とかでお金を募っているお坊さんのことですよ。

 

 

http://www.bsmanner.net/images/%E6%89%98%E9%89%A2%E5%83%A7%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90%EF%BC%91.jpg

 

あれ、なんで托鉢僧がローグワンにいるんだって思ったら、どうやらチアルートの念仏と関連させてるのかなぁと思ったわけです。

 

 

 

で、何が言いたいのかというと、チアルートこそジェダイなき時代の「最後の希望」だったのではないかなぁと思うわけです。チアルートこそ、ジェダイ教たる「フォースの力」を布教する最後の希望というか、彼の怒涛の念仏ラッシュによって、銀河に「フォースの力」が広がったのかなぁと思うわけです。

 

ジン・アーソちゃんはドヤ顔で「私が銀河にフォースの力を広めたの」と自慢してましたが、恥を知れい!!!

 

「フォース」という単語を言った回数は、どのキャラクターよりもチアルートの方が多いと思うわけです。

 

だから、銀河にフォースの力を広めたのはチアルートなのだっ!!!

 

彼がどうして失明したのか、理由は明らかにはなってません。おそらく、寺院を帝国軍に襲われた時についた傷なんでしょうか。。。

 

まだまだ謎めいたキャラクターですよね。ただ、もう亡くなってしまいましたが。

 

彼が亡くなる直前に、スイッチを押すために「フォースと我が共にあらんことを」と念仏を唱えながら歩いていったのが印象的でしたよね。

てか、私はここで号泣してしまいました。。

 

気づいた方も大勢いらっしゃると思うんですが、チアルートの杖の持ち方が、最期だけ違ったんですよね。

普通チアルートは、杖を「槍」の様に使ってますよね。

http://img.lum.dolimg.com/v1/images/chirrut-imwe_5ed7457a.jpeg?region=395%2C0%2C1165%2C654&width=768

 

 

でも、最期は杖を「剣」のように使ったんですよ。

杖の銀になってる部分を剣の柄みたいな感じにして、まるで「ライトセーバー」を持っているような形で持ってるんですよ!!!

 

 

 

 

でも、チアルートはジェダイじゃないからライトセーバーは出せない。ていうか、動力源が帝国軍に持ってかれたし、、、、

 

そんな持ち方したら、まともに敵と戦えない。そんなのは分かってる。でも、チアルートはライトセーバーのように杖を使いながら、スイッチを押しに歩いて行くのです。

 

コレはつまり、「ジェダイを失ったことの象徴」を表すのと同時に、「フォースの力がなくても、フォースの意思を信じれば出来ないことはない」ことを教えてくれたような気がしたのです。

 

 

 

 

血が出ないだけど、実はおぞましい戦争映画だった!

 

 

 

これは多くの方が指摘されてることですが、このローグワンは本当に戦争映画だったなぁ、と思いました。

 

しかも、かなり無残な部類に入る戦争映画かと思います。

 

反乱同盟軍の行動原理は「フォースと共にあらんことを」

そして、「ジェダのために」と言って果敢に攻め込む。ちなみに、この「ジェダ」という惑星のネーミングは素晴らしいよね。

だって「ジェダイ」から「イ」を取って「ジェダ」ってしてる。つまり、ローグワンの世界には「ジェダイ」は存在せずに、「ジェダ」という半端なジェダイが残っているだけなんだよ。

 

言い方悪いけど、チアルートの念仏戦法によって、フォース教が再復活した様子。フォース教を行動原理にして、果敢に攻め込む。

 

ただ、この映画を見れば分かる通り、反乱同盟軍の犠牲の数が半端ないことになってます。モブキャラはもちろんのこと、メインキャストが全員死ぬって映画、あんまりないよね?

 

しかも、一人一人丁寧に、有終の美を飾るように帝国軍に殺されるシーンを見せていく。途中から観ていて辛くなったよ、俺。。。。

 

特にK-2SOが死ぬシーンは辛い。今作は血が全く出ないし、直接的な暴力シーンがほとんどない。おそらくエピソード4をモチーフにしてるからだと思うけども。

 

ただ、それは人間の話。

 

ロボットに対する暴力描写は、かなり凄まじい。

 

http://static.srcdn.com/wp-content/uploads/2016/10/K-2SO-in-Star-Wars-Rogue-One.jpg

 

 

普通なら機械が壊されてもどうってことない。グロくない。

でも、ローグワンを観た人なら分かる。みんなK-2SOに感情移入してる。もはや人間と同じだ。なんなら俺はジン・アーソよりもK-2SOが死んだ時の方が辛い。

 

 

彼だけじゃなく、メインキャストは次々と死んでいく。そして、ダースベイダーに殺されながらも、デス・スターの設計図をバトンのように渡していくラストシーンは壮絶としか言いようがない。

 

この映画、設計図を盗むという単純な話ではない。設計図をバトンにした、壮絶な「死のリレー」を銀河で繰り広げることによって、レイア姫に最期のバトンが渡されることになるのだ。

 

 

 

はい、今回はこんな感じ。

 

私にローグ・スリー状態は訪れるのか!?

 

それではっ!!

 

 

 

おまけ SWの大先輩からのご指摘を受けて

 

ローグワンを二回観た、という安易な理由でラブライブの穂乃果ちゃんがピースしている(2という意味)画像をサムネに貼ったんですけど、まさかのGoogleトップニュースに入ってしまい、SW関連のサムネ画像の中に一輪の花、もとい一輪の穂乃果を咲かせてしまいました。

以降が関連ツイート

 

 

f:id:Machinaka:20161219155331j:plain

 

もうね、恥ずかしいよ! 逃げたいけどさ、ブログを書いた以上はずっと残っちゃうのよ! 「逃げ恥」できないの!!!

 

この画像を見たせいか分かりませんが、SWのファン(大先輩)から多くのご指摘が、、、 本当に申し訳ありません。私だって、こんなに検索順位が上がるなんて思わなかったんですよ。。

 

 

 

ma-kun (id:mar-h0510)

>「ローグワン」はコールサインという意味合いでもあったのですね(・∀・)

少し誤解がありますです。

「○○・ワン」は○○隊の一番機のコールサインです。「エアフォース・ワン」は空軍全体の一番機(=大統領専用機)。
軍用無線等で特定の機体を指す場合は必ずコールサインを用います。したがって、「ローグ・ワン」にはコールサイン以外の意味はむしろ無いです。最終決戦に乗り込んだあの貨物機のでっち上げコールサインですね。

当然、本来はローグ隊があってはじめて「ローグ・ワン」がコールサインたりえるのですが、当然そんな隊はない、と。

旧三部作ではきちんとローグ中隊が出来て、正式なコールサインとしてローグワン〜スリーが出てきてます。

隊長(=コールサイン「ローグ・ワン」)はルーク・スカイウォーカーで、三番機(コールサイン「ローグ・スリー」)がウェッジ。EP5のころの配置です。

あとキーヤン・ファーランダーはジェダイの資質どころか、後にニュー・ジェダイ・オーダーの正式なジェダイ・ナイトになっています。この時代は同盟のエースとして活動しているはずですが、ヤヴィンには居なかったんだろうな。

 

 

shougo

SWの世界ではコールサインでローグ・ツーはゼフ、ローグ・スリーと言ったらウェッジ!

ウェッジは「フォース無しキャラ(ハンやランド等)」の一般人では断トツで腕のいい、銀河最高クラスのパイロットの一人ですよ……なのにEP7の時といい今回といいなぜ出てこないのか……
ちなみにターキン以外にもレッドリーダーとゴールドリーダーもCG出演してましたね。

 

ということで、ローグワンは反乱同盟軍のコールサインとして活用されてたのですね。分かりました。

 

今度ローグワンを観たら、ローグスリーのサムネ画像はウェッジ・アンティリーズにします!!!!

 

 

 

 

 

 

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