Machinakaの日記

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年間ベストが決定しました! 必見! machinaka.hatenablog.com

リピートする前に必読、ドラマに新しいスパイスを! 板尾創路に着目して観てみよう 「99.9ー刑事専門弁護士 第四話批評」

こんばんは! Machinakaです。

 

いやぁ、99.9、第四話終わりましたね。

 

まずは全体の批評から行きますよ!

 

 

1. 第四話の全体的な批評

 

・結論から言わせてもらうと

 

うん、結論から言えば、第一話を超えましたよ! 今回がベスト1でしょう!

 

何故なら、第一話は25分拡大版で時間に余裕はあったのですが、今回は通常放送です。つまり、面白さの濃度が第四話の方が濃かったんです。

 

普段は映画ばかり見ている私なので、ドラマを見ていても「引き算の美学」をどうしても気にしてしまうんですよ。つまり、短い時間でいかに話を濃縮して、面白いシーンを作れるかってことなんですけど。

 

 

 

・テンポの良い編集は良い映画(ドラマ)の条件

 

 

今回の第四話は恐ろしい脚本の手際の良さ、編集の手早さが素晴らしかった。

エンドクレジットを確認したら、石上淳さんという方が編集やられているそうなんです。

 

ツイッターでも書いたんですけど、「何も喋ってないシーン」が「ほとんどない」んですよね。なので、観客は話を追いかけるのに必死になって、頭をフル回転させる。ギャグパートもしっかりしてるから、ゲラゲラ笑っているうちに真面目なシーンに入って、頭の切り替えをしなきゃいけない。

 

そうやって忙しくドラマ鑑賞している時間が、何よりも幸福じゃないですか! 

日常生活を忘れて、一つのドラマに没入してる感じってのが最高じゃないですか!

 

 

テンポの良さが何故感じられるのかというと、簡単に言えば総カット数がとても多いことから分かる。アクションシーンがほとんどないドラマ映画って、どうしてもテンポが悪くなったり鈍重な話になりがちなんですね。まぁ、話に起伏がないのでそうなりがちなんですけど。そこで大事なのが編集の力なんです。このことは、書ききれないので別の機会に書きたいと思います。

 

 

ちなみに、編集を怠ると同じ弁護士ドラマでもつまらなくなってしまいますよ、本当に。例えば、キアヌ・リーブスが出演した「砂上の法廷」という弁護士映画は、長回しでセリフばかり抽出した単調な編集で、非常につまらない作品でした。あのキアヌ・リーブスが主演にも関わらず、です。

 

machinaka.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

2. 「リピート視聴者を応援したい!」宣言

 

 

 

 

さて、全体の批評は終わりました。

 

 

ところで、このブログで99.9について取り上げるのは4回目となりますね。

 

 

第一話批評では純粋にドラマの魅力を掘り下げて

 

machinaka.hatenablog.com

 

第二話批評ではフード理論と絡めて深山の性格を考察

 

machinaka.hatenablog.com

 

第三話批評では女性が主役の回だったことを指摘しつつ、エンディングシーンから深山の過去を考察

 

machinaka.hatenablog.com

 

 

 

もちろん今までも、普通に見てては分からないドラマの小ネタや考察みたいなものをしてきましたが、改めて明文化しておこうと思って。

 

 

私のブログで取り上げる99.9記事の方針は、リピート視聴者のために記事を書くことにしたいと思います。

 

 

 

99.9の視聴者について色んなコメントを見ていると、本放送に飽き足らず、何度もリピートしている人が多いみたいなんです。

 

とあるブログでは、「99.9は激リピに耐えるドラマ!」って声もあったり。

 

 

 

リピート視聴することは大変素晴らしいと思うんですが、さすがに何回も観ていると、既視感が強くなってしまって、最初に見た時のドキドキ・ワクワク感が減ってしまうんじゃないかと思うんですね。

 

 

映画マニアも何回も同じ映画見ることがあるんですが、映画の場合は映画批評の文化があって、著名な映画評論家や作家、大学教授などが様々な映画の見方を提供してくれるんですね。

 

 

しかし、ドラマにはドラマ批評って文化があまりない。ずっと同じ見方でドラマを見るのもいいと思うんですが、新たな見方をすれば、よりドラマを面白く観ることも可能なんです。

 

なので、普段映画批評ばかりしている私が、あくまで映画批評のスタイルを貫いて、99.9のドラマに新たなスパイスを、彩りを加えたいと思うんですね。

 

 

まさに深山大翔(様)が料理にスパイスを加えてるように、私もドラマにスパイスを加えたいんです。

 

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http://kiraringeyes.com/wp/wp-content/uploads/2016/05/999-tyoumiryou2.jpg

 

最初に言っておきます。深山ファンの方すみません。でも深山さんの真似を俺だってしたいんですよ!!

 

ブログで料理をお届けすることは出来ないので、あくまでも批評という形ですが笑

 

 

 

 

というわけで、早速スパイスを入れてみましょう!

 

 

 

私なりの「99.9第四話」の見方はこれだ!↓

 

 

 

 

 

3.誰よりも何よりも、板尾創路さんに着目してドラマ鑑賞してみよう

 

 

 

 

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http://geinou-saisentan.com/wp-content/uploads/2015/05/板尾-300x227.jpg

 

 

「え、何で?」

と感じる方いらっしゃるかもしれません。もう少し我慢して読んでくださいね笑

 

 

 

99.9視聴している人は日本に何百万人いると思いますけど、板尾創路さんに着目してドラマ見てる人なんて、おそらく私だけですよ笑

 

 

板尾さんは第四話のキーマンではありますけども、この話限定ですし、ゲスト出演なので、あくまでも「ストーリーを進めるための人物」、「深山チームを引き立たせる役割」と感じたかもいらっしゃるかもしれません。

 

 

しかし、私の場合は、間違いなく第四話の主役は「板尾創路さん」でした!!

 

これから詳しく書いていきますね!

 

 

 

 

4.ドラマの板尾創路さんと、実生活の板尾創路さんが重なった

 

 

ドラマでの板尾さんは、天才研究者の役で、わいせつ罪の容疑をかけられましたね。

 

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http://stat.ameba.jp/user_images/20160504/13/makimakijunkansatsu/8c/e0/j/o0480026613636593461.jpg

 

私が着目したのはドラマでの板尾さんの家族構成です。

 

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見て分かる通り、三人家族なんですよね。板尾さんと奥さん、そして

 

 

お気付きの方もいるかもしれませんが、実生活の板尾さんの家族構成と全く同じなんですね!

板尾さんと奥さん、そして女の子が一人の三人家族なんです。製作者の意図なのか分かりませんが、奇妙な偶然ってあるもんですね!

 

 

 

 

 

そしてここからが本題なんですけど、上の写真の椅子の数や家族構成を見て、板尾さんに関するあるニュースを思い出してしまいました。

当時のニュースでも話題になったんで覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、、、

 

念のため、参考記事を貼りますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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http://jisin.jp/serial/エンタメ/エンタメ/21351

 

f:id:Machinaka:20160509000904p:plain

 http://laughy.jp/1426495060376103224

 

 

現在は三人家族なんですが、2009年に板尾さんの長女の英美ちゃんが、急死してしまったんですね。

 2012年に次女の女の子が生まれて、現在は三人家族なんです。

 

 

 

 

再度画像を貼りますけども、椅子が四つ見えるようにカメラ撮ってるんですよ。

 

f:id:Machinaka:20160508232209j:plain 

 

どうしてもこの4つの椅子に、実生活での板尾さんと奥様、そして長女と次女が座っているイメージを浮かべてしまったんですよ。

このシーンで泣いてしまいました。

もちろん、このドラマの中で板尾さんの家族の過去の話については全く触れられていませんし、あくまでも私の妄想ですよ。

 

 

 

しかし、いくら俳優の仕事で父親を演じているとしても、実生活の板尾さんを重ねると、(おそらく)長女を見つめる板尾さんの姿に涙してしまうんです。

 

 

 

 

 

以下の写真はラストシーンです。無罪を勝ち取って、家族団らんで打ち上げしてるんですよね。お寿司を用意してるあたり、お母さん相当嬉しかったんでしょう。

 

この写真でも、なぜか不自然な形で一個椅子が余ってるんですよね。特に一枚目の構図を見ると、空いている一個の席がどうしても引っかかってしまって。

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家族を見つめて笑いながらビールを飲む板尾お父さん。

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実生活の板尾さんの次女は、今年で4歳になりますね。長女は9歳になっていたと思います。

ドラマでの長女は高校生ぐらいに見えますけど、長女を見つめる板尾さんの眼差しは、ドラマ上の演技を通り越して、「娘の成長を見て喜んでいる」ような印象を受けるんです。

 

このシーンでも私、号泣ですね。ドラマだけではなく、板尾さんの実生活も含めて鑑賞してしまったので。

 

 

もちろん、製作者に意図があったとは思えませんし、偶然の産物なんでしょうけど、99.9を見てきた中で一番感動してしまったシーンでした。

 

 

 

 

ということで、板尾さんの実人生に着目してドラマを見てみると、さりげない娘との会話にも目を見張る名シーンのように映ってしまいます。

リピートする時は、板尾さんに着目してみると新しいドラマの見方が見つかると思います。

 

 

 

以上です!!

 

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