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Machinakaの日記

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映画鑑賞中に携帯電話は禁止! 「ちはやふる 下の句」批評、感想

漫画原作 日本映画 酷評回 映画批評

 

こんにちは! Machinakaです。

 

今回批評するのはこちら

 

「ちはやふる下の句」

 

 

はい、今回はこの画像がメインテーマですよ!

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はい、前作「ちはやふる 上の句」では大絶賛!! 思わずパンフレットまで買ってしまったテンションの上がりっぷりでしたけども、今回はどうだったでしょうか?

 

 

 

machinaka.hatenablog.com

 

 

テンションが上がって百人一首の解説までしてましたね笑 どんだけ好きだったんだ笑

 

 

最初に言っておきますが、この映画は完全に前作「ちはやふる上の句」の続きに成ってます。一見さんお断りの映画ですから、上の句見てないって人は絶対に下の句見ちゃだめですよ! それで「つまらない」って言われても、反応のしようがないというか、、、いや、アナタが悪いでしょw

 

ということで、あらすじはつけずに、予告編の動画だけ貼っておきます。

 

 

 


「ちはやふる -下の句-」予告

 

 

んー、やっぱり予告編は面白そうだw

 

 

 

 

 

 

1. 映画の感想

 

 

上の句と比べると、、、どうしても「あれ、失速気味じゃね?」と思うシーンが非常に多かったです。

 

真剣佑さん、結局活躍しないじゃん。あれだけ尺取ったのに、なんの意味があったんだ! って思いましたけども、、、あ、そうか。下の句で終わりじゃなかったのね、、、

 

 

www.cinemacafe.net

 

 

今作で終わっていたら非常に怒り心頭だったんですけども、続編があるので評価が難しいですが、、記事を起こす以上は、ちゃんと批評しますよー!!

 

 

 

2.前半はサイコー!

 

映画冒頭から前回の復習かい、、、と思いきやギャグ路線に走っていてサイコーでした! 

 

邦画で前後編に分かれているものって、後編の最初は絶対復習するシーンが入ってるんですよ! 進撃の巨人でも復習シーン入ってましたしねー。

 

私、映画の冒頭のシーンをすっごく重視するタイプなんです。冒頭でワクワクドキドキできれば、後は中身が酷くたって大抵大丈夫っていうか、、、

 

まぁ面接と同じみたいなもんですよ。最初の挨拶がチャンと出来ない人は、後でどれだけ挽回しようとしてもダメってことになるんです。

だから、映画の冒頭で復習するのは最悪なんです。

 

この映画は、普段の邦画のように復習を流すフリをして、ギャグに持って行ったのが良かったですねー!!

 

試合の回も、真剣佑の家を訪れるところも、飽きずに楽しめました!

 

最初は良かったんですけどね、、、、

 

 

 

 

 

 

 

3.冗長な編集、棒演技、、どうしても蛇足感が、、、

 

 

 

ー見せ場がないじゃん!ー

 

上の句で良いシーンを使い果たした結果なのかもしれませんが、下の句はかなり尺が余っているというか、、、見せ場のシーンがほとんどないんですよ。

 

今回の主人公と言ってもいいくらい、真剣佑の話が多めでしたけど、映画の最後になっても真剣佑がカルタを真剣に取る事はなく、試合が終わっちゃいました。しかも、カルタに勝つ事もなく、尻切れとんぼみたいな形で終わってしまいましたね、、、。

 

 

 

ー「ちはやふる」シーンは1回でいいよ!ー

 

今回は広瀬すず、野村周平、真剣佑が成長するシーンがありましたけども、広瀬すずと

野村周平が成長するシーンは、どうしてもダブってしまうんです。

 

試合中に「失礼します」と言って、立ち上がって、目をつぶって、覚醒するところですね! 私は「ちはやふる」シーンと言ってますけど。

 

そこも含めて、野村周平くんのA級に上がるシーン、いるかな!? 

 

千早ちゃんが覚醒するシーンだけでいいんじゃないかと個人的に思ってしまいました。

なんか、尺稼ぎのような気がして、、、、。

 

全員の成長を描きたいつもりだったのかもしれませんが、それは映画でやることじゃないよ。。。 千早ちゃんが主軸でいいじゃん! 

 

野村くんのシーンが鈍重でしたねぇ。いらなかった。。 

 

最初にキャスティングが決まっていたのは、千早役の広瀬すずと、太一役の野村周平だそうです。

 

この二人の見せ場を平等に作る必要があったんですかねー。。

 

あとさ、長尺のスローモーション使いすぎね、今回!!!

使いすぎてどこが重要かわかんなくなってるから笑

 

なんで邦画ってこんなにスローモーション好きなんだろ、、、

 

 

 

 

ーやっぱりこの人の演技、、、魅力不足ー

 

そして、前作から指摘してましたけども、野村周平さんはやっぱ演技下手だよ、、、撮影スケジュールが逼迫していたのかもしれないけど、もっとリテイクすべきだよ、見てらんない。。。

 

http://img.cinemacafe.net/imgs/zoom/217396.jpg

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毎回言ってるんですが、下手な俳優さんは喜怒哀楽の表現が下手なんですよねー。今回はかなり目立ちました、、、。

 

前回は、アドリブみたいな話し方が多かったのでまだ気にならなかったんですが、今回は野村さん主体で話が進むことも多かったので、、、他の人と比べると、どうしてもねぇ。。。

 

あと、恋のライバルである真剣佑さんと比べると、どうしても顔面偏差値が、、、って私も言えた面してませんけど笑

 

だって、今回の真剣佑さん、ゲームから出てきたような美少年でしたよ! メガネ外せば超絶イケメンです! ちなみに、千葉真一さんの息子だそうですよ。端正な顔立ちは引き継いでるんですねぇ。。。

 

恋のライバルとして釣りあわねぇよ!!!!! 真剣佑の圧勝!!

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4.上映中は携帯電話禁止!! 

 

 

 

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今回重要なツールとなった、携帯電話。

 

携帯に始まり、携帯に終わる映画になりましたね。

 

新が田んぼに突っ込んで、携帯が使えなくなったところから始まり、広瀬すずが部活を休んで携帯電話で新に電話をしまくって、野村周平がイラつくシーンがありましたね。

 

 

最後は留守番電話再生を聞いた新が号泣で締めました!!

 

でもその演出ってありかな、、、?

 

 

電話って結局、セリフじゃん!! セリフで全て伝えるのは、あんまり賛成しないなぁ、、、

 

前回の上の句ではカルタの演出が多くてすごい良かったですね。カルタの覚え方で「うっかりはげ」なんていうキャッチーなフレーズも出てきたりして。

 

でも今回は、あまりカルタで伝えるって描写がなくてがっかり、、

 

 

とにかく、携帯電話で伝えるのやめましょw 

 

ストーリーの進行上必要なのは仕方ないですよ。でも、エンディングの見せ場、、真剣佑がなくきっかけを携帯電話で作るなんて、、ダメでしょ!!

 

 

5.その他雑記

 

 

今回で初めて出てきましたけど、松岡茉優さん。最年少クイーンとして、千早に立ちはだかりました。

 

 

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超可愛かったっス!! 

テレビやドラマで見かける分にはそんなに印象なかったのに、、、

ヘアスタイルとかカメラの撮り方が超うまいんでしょうねー。。

 

 

この人、松嶋菜々子さんにそっくりでびっくりしました!!

 

 

 

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6.続編に向けて

 

前作の上の句が傑作だっただけに、どうしても今回は乗れませんでした。。 最後のパフュームの曲がテンション上げてくれてよかったですけど、、、

 

 

続編は、、、

 

新のカルタが早く見たい!!!

 

 

追記

 

ちょっと酷評しすぎたかもしれませんけど、並みの映画よりも完成度は高いです。

しかし、上の句の衝撃が忘れられなくて、どうしても陳腐に見えてしまうのです。

愛情あってこその酷評ですよ! 

 

次回作もみんなが主役、みんながヒーローという映画を作りたいんだったら、是非ともスタッフの方はシビルウォーをご覧いただいて、テンポの良い映画作りにも挑戦していただきたい!!

 

 

 

machinaka.hatenablog.com

 

 

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