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Machinakaの日記

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ズートピアは吹き替えより字幕で見た方がいい3つの理由 「ズートピア」批評番外編

移転しました。

こんばんは! Machinakaです。

 

 

前回の記事で、ズートピアの批評をしましたね。基本的には全肯定でした!

 

 

machinaka.hatenablog.com

 

 

しかし、本日字幕版と日本語吹き替えの両方を見てきて、気づいた点があります。

 

 

「絶対に字幕を見た方がいい!」と。

 

 

吹き替えも頑張っていて良かったのですが、やっぱり粗が目立ってしまいました、、、というか、せっかくの良い演出を台無しにしてるところもあるので、これからズートピアをご覧になる方で、「吹き替えと字幕どっちがいいんだろう?」と感じる方は、ぜひこちらのブログを参考にしてくださいね!

 

 

1.字幕をオススメする理由その1 吹き替えだとテンポが悪くなる

 

前回の記事でも述べた通り、本作は素晴らしい手際の良さでストーリーが進んでいく関係で、セリフも非常にテンポ良く進んでいきます。

 

子供向けのアニメなので、英語のスピードが早いというわけではありませんが(日本人にも聴きやすい英語です)、セリフとセリフの間にほとんど間がなく、矢継ぎ早に面白トークが流れてくる感じです。

 

で、肝心の日本語吹替版は、かなりゆっくりめに喋っていて、英語版のセリフテンポに全くついていってません。また、字幕よりも過剰に余計に説明している部分もあり、笑えるところも笑えません。

 

アメリカ英語のテンポで見るのが、ベストでありマストだと思ってます。

 

日本語と英語の語数の違いや発音の違いもあるかもしれませんが、この影響で本来手際よいはずの脚本が、鈍重になってしまっているのです。

https://i.ytimg.com/vi/nG9-lswuvvo/maxresdefault.jpg

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2.字幕をオススメする理由その2 声優の技量が、、

 

毎回ディズニーの日本語吹替声優は、プロの声優でなくても非常に上手い人が起用されるケースがあり、結果良かったなってなるんですが、、、今回は失敗したと言わざるをえないです。

 

ズバリ、主役のジュディを演じた上戸彩さんです。

 

 

http://image.eiga.k-img.com/images/buzz/56790/main.jpg?1458807008

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もちろん、もともと声優でない人がディズニーの主役を張るのは、相当なプレッシャーだったと思いますし、そこまで悪くありませんでした。しかし、英語版の声優さんと比べると、どうしても目立ってしまうのです。

 

ちなみに、英語版はジャにファー・グッドウィンさんが演じています。

 

https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/57/Ginnifer_Goodwin_by_Gage_Skidmore.jpg/1920px-Ginnifer_Goodwin_by_Gage_Skidmore.jpg

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/ジニファー・グッドウィン#/media/File:Ginnifer_Goodwin_by_Gage_Skidmore.jpg

 

 

あ、これは余談ですけど、英語版ではJ.Kシモンズの声が聞けますよ!

 

http://www.ranthollywood.com/wp-content/uploads/2015/10/zootopia-jk-simmons.png

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そうです。セッションのあのおじさんです。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/e4/d923ad829cdaa748bc2f3beaaeb15c16.jpg

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/e4/d923ad829cdaa748bc2f3beaaeb15c16.jpg

 

 

ここで、英語版と字幕版を比べてみましょう。1章でお伝えしたしゃべりのテンポを比べてもらえると、、、

 

 

英語版

www.youtube.com

 

日本語版

www.youtube.com

 

決定的なシーンはナマケモノのフラッシュとの会話ズレギャグ。英語版では意図的に早口になって喋ってるんですが、日本語ではいつもの上戸彩さんって感じで、しっかりハキハキと喋る感じ。。

 

 

遅いフラッシュと早口のジュディのミスマッチギャグが、吹き替え版だと成立してないんです。

 

 

他にも、喜怒哀楽の表現の仕方についても、英語版の方が圧倒的に上です。上戸さんは、プロの声優ではないので、泣いても叫んでも起こっても、いつもの上戸彩さんなんです。一番決定的なのは、声量。ジュディって一番感情がコロコロ変わる役柄(情緒不安ではなく、ストーリーに左右されるため)なので、すごく難しい役なんです。

 

つまり、声で演技ができるプロの声優が必要とされているのに、上戸さんはその技量についていけなかったと、言わざるを得ません。

英語版のジニファーさんはティンカー・ベル(2014年)でフォーンの声も演じており、ディズニー声優としてステップアップしている中での演技でしたので、上手いのが当たり前なのかも。

 

 

 

3.字幕をオススメする理由その3 字幕が付かないから音楽ギャグが伝わらない!!

 

2014年のガーディアンズオブギャラクシーに始まり、直近ではオデッセイと、昔の音楽でメッセージを伝える演出ってアメリカ映画で流行ってますよね。

 

machinaka.hatenablog.com

 

実はこのズートピアでも、ラジカセから流れる音楽を使ったギャグを実践しているのです。この曲で、ジュディの今の心情や状態を伝えている、とてもナイスな演出があるのですが、、、

 

 

 

 

 

日本語吹き替えだと、字幕が一切流れずに英語の歌が流れるだけなんです。

 

 

 

これ、ほとんどの日本人分からないですから!!! 

 

せっかくの素晴らしい演出を、吹き替え版は殺してるんですよ!!!! 

 

このせいで、映画料金のうち500円分ぐらいは損してますよ!

 

 

 

これは最悪!!

 

 

そうは言っても、お子様と見る関係でどうしても吹き替え版を見る場合もある方もいらっしゃるでしょう。

 

そんな方たちのために、、、今から大事な英語フレーズをお伝えします。

 

ネタバレしたくないので、今回は白文字で書きます。スマホの場合は該当箇所をコピーしてメモ帳に貼り付けるか、PCの場合はドラッグしてください。

 

 

ではいきますよ!

 

I loser 私は負けた

 

Can't do nothing'Right 何も正しいこと、できてない

 

 

「」内に白文字を書きましたからね!

 

 

多分何も準備しないで吹き替え見ると、何もわかりませんから、、

 

大事ですよ!

 

 

まあ一番いいのは字幕を見ることなんですがね。

 

 

それでは!!

 

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