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Machinakaの日記

新作映画の情報・批評を、裏ネタ満載で包み隠さずお届け

年間ベストが決定しました! 必見! machinaka.hatenablog.com

来てしまった「亜流」殺人マシーン映画。「エージェント・ウルトラ / American Ultra」批評

映画批評 アメリカ映画 酷評回 年間ワースト級!

はい、こんばんは! Machinakaです。

 

今回批評するのはこちらの映画!

 

「エージェント・ウルトラ / American Ultra」

 

 

 

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はい、まずは予告編をどうぞ。

 


1/23公開『エージェント・ウルトラ』WEB限定特別予告

 

 

いわゆる「舐めてた相手が殺人マシーンだった」系映画のジャンルですね。

 

 

 

 

 

 

 

  • 最初に結論から言います

 

 

 

 

「最悪でした」

 

 

我がブログでも取り上げてきた「殺人マシーン系」映画。

 

すごく大人しそうな印象のある主人公が、実は過去に殺人マシーンだった経歴を持ち、大事なものを壊された途端にブチ切れ、殺人マシーンに戻るというジャンル映画です。

 

 

よかったらこちらのブログもどうぞ!!!

 

 

machinaka.hatenablog.com

 

 

 

はい、もう一度言いますよ。

 

 

「最悪です」

 

 

絶対に見てはいけない、見る価値のない映画です。

 

 

 

 

  • ダメ映画だと言える客観的な証拠

 

 

本作は客観的に見てダメだと言える映画です。

 

いつもお世話になっているIMDBを見てみましょう。

 

 

 

 

www.imdb.com

 

 

 

評価は6.1です。 評価にすれば5段階評価に直せば3程度です。

 

予算は約30億円で、ハリウッドの大作映画よりは低く、日本の映画よりは高い予算です。

 

そして興行収入は、直近で約15億円です。

 

 

あれ、おかしくないですか?

 

 

興行収入<予算

 

単純計算すれば、15億円の赤字です。

 

 

チケット料金は映画館が半分程度持って行きますから、製作会社はもっと赤字です。

 

 

アメリカでヒットせず、日本にやってきてしまった映画です。

 

私ももっと下調べしておけばよかったんですけどね。。。

 

 

 

だって予告編は面白いと思ったんだよ!!!

 

 

(ーOー)

 

 

 

 

 

  • ジャンル映画と呼ぶのもはばかれる。下手くそモノマネ映画。

 

 

先にも述べた通り、殺人マシーンジャンル映画ですので、どこか似ている描写もあると思います。

 

 

でもこの映画の真似方は本当にひどい。。。

 

言うのも申し訳ないんですが、戦闘シーンやメタ構造の伝え方がイコライザーと酷似しています。

 

 

イコライザーとは、デンゼル・ワシントン主演の殺人マシーン映画。上映時間が長いですが、その分デンゼルの常識人と殺人マシーンのストーリーがたっぷり描写されていて、感情移入できました。

 

デンゼルの場合は、ホームセンターの店員になり、殺人マシーンとしての過去を封印しているのです。読書家で読んでいるのは「老人と海」。小説のストーリーとデンゼルの過去がメタ構造になっていて、本来の自分を取り戻していくのです。

 

 

http://www.tampabay.com/resources/images/dti/rendered/2014/09/wek_equalizer092514_13912652_8col.jpg

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店にやってきた強盗になすがままにされると思いきや、退社後に商品のハンマーで倍返し!! 血が付くと売れないので、タオルで丁寧に拭いている画像です笑

 

やっぱり殺人マシーンの記憶が蘇ったのか、恐ろしい〜〜と恐怖を感じるとともに、こんなもの商品棚に戻すんじゃねぇよ!! と爆笑もできる名シーンでしたね。

 

 

 

 

本作の主人公は、コンビニのアルバイト店員ですけど、ある場面でホームセンターでバトルを繰り広げることになります。

 

 

ここでもハンマーを使っているんですよ!!!!!

 

 

 

しかも、ホームセンターに行く理由は不明。逃げている途中に偶然ホームセンターがあっただけです。主人公が働いていた経歴もありません。

 

 

これ確実に言えると思うんですけど、イコライザーで大ヒットしたホームセンターのバトルシーンを、ただやりたかっただけの映画なんじゃないかしら!? そうでしょ、監督さん!!!

 

 

 

 

 

 

 

  • その他ダメだった点を箇条書きに

 

殺人マシーンジャンル映画は、主人公一人が圧倒的に強くあるべき。しかし本作は、主人公とその彼女二人とも、元CIAのエージェントなんです。ってか、主人公より彼女の方が強いんです。 彼女は立派に収入もあるし、しっかりしているし、主人公を助けているような聖母マザー的存在。つまり、もともと強い奴が強くなっても、何のカタルシスもありません。

 

 

 

・ダサいスローモーションが多すぎる。

主人公の見せ場は、最初の戦闘シーン以外すべてスローモーションが入ります。でもね、戦闘シーンってスピード感が大事じゃないですか。しかもCIAのプロ格闘術ってスローモーション必要ないですよね。それを意味ありげに、強調しているんですよーーーって言いたいがためにスローモーションを使っている。

あー、だせぇーーーーーーー

 

 

 

・開始10秒ですべてネタバレ!?

 

映画の冒頭は、時系列が並び替えられています。この映画では、ラスト5分のシーンが冒頭に少し写ります。 そこはタランティーノ映画でもあるし、いいのですが、、、、

主人公は取調室らしき場所で、過去の体験を振り返るシーンがあるのです。非常に早いカットでいろんな映像がパパッと出てくるのですが、、、

それがなんと、これから映画に流れる映像を超早回しダイジェストで流すんです。

 

動体視力の良い人なら、これから何が起こるか予測できてしまいます。

だってネタバレしそうな画像をたくさん流すんだもの。

こんな映画初めてでしたね。

 

 

というわけで、亜流にもほどがある映画の紹介でした。

 

改めて言いますけど、、、、、

 

 

 

 

絶対見るな!!!!!!(フリじゃないよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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